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2010年07月15日

管理栄養士の資格取得と「社会・環境と健康」

食に関する職業で国家資格として認められている管理栄養士
食や栄養のプロを目指す人にとって、是非取得したい資格です。
管理栄養士は国家資格ですから、合格するまでには準備が欠か
せません。でも計画的に進めていけば食のプロとして活躍する
機会はこれからますます広がっていくと思います。


管理栄養士の国家試験を突破するためには、膨大な試験範囲から
各科目の出題傾向やポイントを掴み、効率のよく学習をすすめる
ことが求められます。


管理栄養士の国家資格は現在9科目の試験から構成されています。

その中の一科目、「社会・環境と健康」は、平成17年3月までの
旧カリキュラムでは「公衆衛生法」と「健康管理論」に相当し、
この科目から20問出題されます。

この「社会・環境と健康」は社会や環境が人間の健康に
どのような影響を与えるか、そして健康増進のために社会や環境に
必要なものは何かを学び人間の生活に対する理解を深める科目です。

近年は社会環境の変化が著しく、人々の生活パターンは多様化
しています。それに伴い、健康に対する考え方や価値観も多様化
しています。

そこで管理栄養士には、個人、または企業の中での健康課題を
明確にし、適切に指導をすることが求められています。
よって試験問題は企業などの集団を対象とした健康維持・増進の
計画、実践するための知識や技能を問う構成になっています。

試験では「社会・環境と健康」の中でも「健康状態・疾病の測定」
「主要疾患の疫学と予防」「生活習慣の現状と対策」は出題される
可能性が高い内容です。

対策として保健統計データー、制度や関連法規は必須であり、
特に制度改正や法律改正は抑える必要があります。
また専門分野の科目、「公衆衛生学」「栄養教育論」を関連付けて
学ぶとより理解が深まるでしょう。

管理栄養士の資格取得で「社会・環境と健康」について概要が理解
されたでしょうか。
管理栄養士の受験もしっかり準備しておけば合格率はかなり高く
なっていくでしょう。毎日少しでも続けることをお勧めします。
posted by おたべ at 06:25| Comment(0) | 管理栄養士について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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