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2010年10月30日

管理栄養士の資格取得が生かせる職場

管理栄養士の国家資格を取得すると、活躍できる職場が広がって
います。多くの女性が活躍しており、食のことが大きく取り上げ
られるようになった現代において、女性が活躍しやすい職業ですし
保健所などの公的職場から民間まで、食のプロとして人気は
ますます高まって行くような気がします。

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管理栄養士の資格取得と職場

管理栄養士は栄養士の国家資格で、「食」に関する職業の中で
唯一の国家資格です。

管理栄養士は女性を中心に人気のある職業ですが、国家試験の
難易度が高く、近年の合格率は20%から30%となっています。

管理栄養士の代表的な職場の一つに病院があります。
現在の管理栄養士は給食管理だけではなく、医療分野でチームの
一員となり、病気の治療や予防、患者の食事と栄養の管理、栄養
指導などを行う役割があります。

また小中学校では給食管理のほかに、子供たちへ食に関する
指導を行い、相談に応じる役割があります。
近年「食育」という言葉が重視されていますが、家庭や学校に
おける「食」のあり方を指導し、子供たちの健やかな成長を
手助けする役割があります。

そして福祉施設で勤務し、入居者に合わせて栄養管理と給食管理を
行う役割があります。
現在、介護施設や障害者施設では常勤の管理栄養士の配置が義務
付けられており、入所者一人一人の栄養状態を正しく把握し、
状態に合わせて栄養管理を実施する役割を担っています。

また保健所などの行政機関に勤務し、地域における健康教育、
栄養相談、食環境整備などの活動を行う役割があります。
特に近年では健診制度が改正され、新しい健診制度で保健指導の
役割を担う管理栄養士が注目を集めています。

他にも管理栄養士の活躍の場は多くありますが、人々の「命」と
密接に関わる「食」の専門家として、今後ますます活躍の場が
広がっていくと考えられています。

難関である国家試験の学習を進める中で、資格取得後の自分の
職場を思い描くことは自分への励みになり、学習意欲の向上に
つながるでしょう。
posted by おたべ at 14:23| Comment(5) | 管理栄養士について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日

管理栄養士の資格取得と「社会・環境と健康」

食に関する職業で国家資格として認められている管理栄養士
食や栄養のプロを目指す人にとって、是非取得したい資格です。
管理栄養士は国家資格ですから、合格するまでには準備が欠か
せません。でも計画的に進めていけば食のプロとして活躍する
機会はこれからますます広がっていくと思います。


管理栄養士の国家試験を突破するためには、膨大な試験範囲から
各科目の出題傾向やポイントを掴み、効率のよく学習をすすめる
ことが求められます。


管理栄養士の国家資格は現在9科目の試験から構成されています。

その中の一科目、「社会・環境と健康」は、平成17年3月までの
旧カリキュラムでは「公衆衛生法」と「健康管理論」に相当し、
この科目から20問出題されます。

この「社会・環境と健康」は社会や環境が人間の健康に
どのような影響を与えるか、そして健康増進のために社会や環境に
必要なものは何かを学び人間の生活に対する理解を深める科目です。

近年は社会環境の変化が著しく、人々の生活パターンは多様化
しています。それに伴い、健康に対する考え方や価値観も多様化
しています。

そこで管理栄養士には、個人、または企業の中での健康課題を
明確にし、適切に指導をすることが求められています。
よって試験問題は企業などの集団を対象とした健康維持・増進の
計画、実践するための知識や技能を問う構成になっています。

試験では「社会・環境と健康」の中でも「健康状態・疾病の測定」
「主要疾患の疫学と予防」「生活習慣の現状と対策」は出題される
可能性が高い内容です。

対策として保健統計データー、制度や関連法規は必須であり、
特に制度改正や法律改正は抑える必要があります。
また専門分野の科目、「公衆衛生学」「栄養教育論」を関連付けて
学ぶとより理解が深まるでしょう。

管理栄養士の資格取得で「社会・環境と健康」について概要が理解
されたでしょうか。
管理栄養士の受験もしっかり準備しておけば合格率はかなり高く
なっていくでしょう。毎日少しでも続けることをお勧めします。
posted by おたべ at 06:25| Comment(0) | 管理栄養士について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

管理栄養士資格取得の基本は基礎栄養学

栄養士の中でも管理栄養士の人気が高まっています。
栄養士は多くいますが、管理栄養士となると、その数は多くあり
ません。その理由の一つが、国家試験の難解度でしょう。

でも、準備をしっかりしていけば合格は現実のものとなります。
管理栄養士の資格取得に向けた、学習方法などについて数回に
分けて情報をシェアしたいと思います。ぴかぴか(新しい)


栄養士の資格取得と基礎栄養学

今日、社会的に需要が高まっている職業の一つに栄養士があります。
栄養士の中でも管理栄養士になるために、国家試験に合格し国家資格
を取得しなければなりません。

難関といわれる管理栄養士の国家試験を突破するためには、膨大な
試験範囲を、効率よく学習を進めることが求められます。
管理栄養士の国家資格は現在9科目の試験から構成されていますが、
その中の「基礎栄養学」は栄養士として基本的な「栄養とは何か」
学ぶ科目です。

旧カリキュラムは「物」を中心とした栄養学であったのに対し、
新カリキュラムでは「人間」を対象とした栄養指導や栄養状態の
評価、判定ができるための管理栄養士の養成を目的としている
科目です。

具体的にこの科目では
 ・栄養の基本的概念と意義
 ・栄養の健康保持、増進、予防、疾病の治療で果たす役割
 ・エネルギーと栄養素の代謝とその生理的意義
について学びます。

管理栄養士の試験対策では、食事で摂取した栄養成分が体内で
栄養素に変換され、臓器間で栄養素の相互変換が行われるという
過程をしっかり抑えておく必要があります。
また、サプリメントとしてビタミンや無機質を過剰摂取することの
危険性についても抑えておく必要があります。

さらに近年社会的な問題となっている生活習慣病について、遺伝の
観点から栄養現象との相互作用についても理解しておく必要があり
ます。いろいろと奥が深いですね。

「基礎栄養学」の出題数は14問で、他の科目と比べて少なくなって
いますが、「応用栄養学」など他の科目の理解にも関わる科目であり、
しっかり学習しておくことが望まれます。


基本がしっかりしていると、受験勉強をしていく上で、最後には
学習速度が加速していきますので、最初は大変かもしれませんが
基礎栄養学のことをしっかり習得した方が良いともいます。


管理栄養士の資格取得に向けた学習のコツについて、今回は最初
に基本となる「基礎栄養学」のことを紹介しました。
引き続き紹介していきますので、お待ちくださいね。猫
posted by おたべ at 05:50| Comment(0) | 管理栄養士について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

管理栄養士の資格取得と「応用栄養学」

特定健診制度の影響でしょうか管理栄養士の評価が高くなって
きています。栄養士と言えば給食センターの管理者みたいな
イメージに取られていたかも知れませんが、「食」のプロとして
社会的な評価が高まってきたのは遅すぎたくらいですね。

栄養士の中でも評価が別格となる管理栄養士。
試験にはそれなりの準備が要りますが、こつこつやっていけば
合格も夢ではありません。


社会的に需要が高まっている職業の一つに栄養士があります。
なかでも管理栄養士は特に注目を集めている国家資格で、合格率が
2割前後という難関試験を突破する必要があります。

国家試験を突破するためには、9科目から構成される膨大な
試験範囲から出題傾向や要点を掴み、効率よく学習を進める
ことが求められます。

国家試験の出題科目である9科目の中で「応用栄養学」は妊娠や
成長などの身体状況の変化に応じた栄養状態の評価や判定を学び
ます。また、栄養素が健康状態にあたえる影響について基本的な
考え方を学び、健康増進や疾病予防に役立てることを目的として
います。


国家試験では発育、成長、加齢に伴う生理的変化や、妊娠、授乳期
の生理的特徴に関する問題が出題されます。
そして人生の各段階に対応した栄養指導を行うことができるか、
栄養状態の悪化による病態、疾患の概要を理解しているか、栄養
ケアについて正しく理解しているかなどの問題も出題されます。

また身体状況に応じた栄養状態の評価方法の他、生活習慣病の
予防や、健康寿命の延長のための食生活についても押さえて
おくことが大切です。

その他に栄養指導の基本である、栄養アセスメントから計画、
実施、モニタリング、評価、フィードバックの過程もこの科目
で出題されます。また、栄養必要量の決定の科学的根拠について、
運動時の栄養と代謝、運動の健康と体力への影響、ストレス時
などの栄養と代謝についても出題されるため、抑えておく必要
があります。


管理栄養士の試験をいつ受けるか決めて、その日から逆算して
何をやっていくか決めるやり方も効果的ですよね。

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posted by おたべ at 06:47| Comment(0) | 管理栄養士について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

管理栄養士の資格取得と資質

管理栄養士という国家資格ですが、平成20年4月から始まった
特定健診(メタボ健診)において注目されるようになりました。
食生活が豊かになった反面、偏った食生活を続ける人も増えています。

間違った食生活は、気が付いたときには健康において大きなリスクを
体にもたらすことになりかねませんので、健やかな健康のためにも
ますます管理栄養士の任務は重要となっていくと思われます。



栄養士は学校、病院、社会福祉施設、会社などで給食の献立作成や
給食の計画を行います。その他、食品会社やスポーツ施設で栄養指導を
したり、フードコーディネーターとして雑誌で活躍する人もいます。


管理栄養士は栄養士の国家資格ですが、栄養士の仕事の中でも
「複雑または困難な仕事」を行います。
近年、生活習慣病の増大や高齢化社会の到来を背景に、管理栄養士は
社会的に重要性が高まっています。



栄養士の資格は栄養士養成課程を終えると取得することができます。
管理栄養士は栄養士もしくは管理栄養士養成課程を終え、場合によっては
実務経験を積んだ後、国家試験に合格すると取得することができます。


管理栄養士の国家試験は難易度が高く、合格率は20%から30%と
低い数字になっています。
このように栄養士、管理栄養士の資格取得は容易ではありません。
途中で挫折しないためには求められる資質と自分の適性を
見極めることが大切です。


栄養士、管理栄養士に求められる資質は、調理や食材、栄養、健康、嗜好、
食文化など、食に関わるあらゆることに関心を持っているということです。
そして調理の技術とともに、条件に合わせて調理を工夫したり、手に入らない
材料があればそれに代わる食材や調理法を提案できる柔軟性が求められます。


また管理栄養士は多く人と協力しながら仕事を進めるため、
コミュニケーション能力も重要です。さらに資格取得後も、
専門知識と技術の向上のための努力を続ける姿勢が求められます。

そして何よりも人を健康へ導く管理栄養士には、自身の健康管理が
しっかりできることが重要な資質といえます。



 
タグ:管理栄養士
posted by おたべ at 00:00| Comment(0) | 管理栄養士について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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